スタイリッシュな癒し空間でいただく究極のそば!信州木曽福島「時香忘」

開田高原の入口、木曽川支流の黒川沿いに佇み、時を忘れる空間という意味も込められたそば処「時香忘」は、建物を覆うようにエントランスから入口までの約70mの木道の長いアプローチに導かれ、そばの味わいと心地良い空間へ誘ってくれます。そして店の入口には、その日供される そばの種類が「本日の蕎麦」として明示されていて、歩きながら徐々に蕎麦への期待感が 高まっていくのが感じられます。

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黒と白のモノカラーのシックな外観。

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中にはいると川のせせらぎの音を聞きながらゆっくり過ごせる 和ダイニングな店内にヒノキ、サワラの木の香が漂い心地良く、落ち着いた気分に浸れます。

_20160916_202009木をふんだんに使った店内は天井が高く、一面が窓になっているため開放的で、木曽の森と渓流が目の前に 広がるデッキは眺望抜群。澄んだ空気とギャラリーのような洗練された空間に包まれて個性豊かなそばを心ゆくまで堪能できます。

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オリジナルの石臼で粗挽き、細挽きに挽き分け、そば本来の風味と食感を引き出すために、小麦粉を一切使わず、湯ごねもせず、つなぎに飯山地方に伝わるオヤマボクチの葉の繊維0.12%を使っているだけです。そのおかげでのど越しの良さと強いコシが特徴です。

今日の3種類は極粗挽き寒ざらし熟成 もり蕎麦1200円 おろし蕎麦1500円 イカスミ蕎麦1700円に、一日10食限定の夜明け蕎麦1500円であった。限定という言葉に弱く、夜明け蕎麦をいただくことにした。島崎藤村の夜明け前でも知られる木曽路にH18年木曽と伊那とを結ぶ権兵衛トンネルが開通し、木曽の夜明けとも言われたことを記念して
できたのが夜明け蕎麦です。闇夜の黒は極粗挽き田舎蕎麦で、夜明けの白は更科蕎麦で表現されていて見た目にも美しい一品です。二つの食感の違いと風味を楽しみたい。

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もちろんつけ汁は厳選された醤油、鰹節、昆布等を使ったもので、原料、製法、器、そして店、すべてにこだわり抜いたそば処です。それプラス、トロっとしたそば湯は絶品です。

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