信州高遠の城下町にある土蔵で歴史ある高遠そばをたぐる!信州高遠「壱刻」

JRバス高遠駅に車を入れて、蕎麦を食べに向かいの「壱刻」を訪れる。 隣の酒店が味噌の貯蔵に使っていた明治24年の醤油酒蔵を丁寧に再生したという城下町高遠らしい落ち着いた佇まいの中で、自家製粉した手打ちそばがいただけるのです。

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土蔵に手を入れた店内のテーブルや椅子は地元の作家の作品を使い、重厚感のある空間に仕上がっていて、ジャズがさりげなく店内に流れる。

そばは二八、丸抜きの十割、挽きぐるみの十割、と変わり蕎麦の4種類から選ぶ。抜きの十割と二八での「高遠そば」を注文する。高遠産のほか季節に応じて全国から選りすぐったそば粉を使い、香りの高さと甘味の深いそばに仕上がっている角の立つ細切りの蕎麦は、「辛つゆ」で食べるにはもったいないぐらいであるが、辛つゆによく絡み美味いのである。壱刻では薬味にネギと大根おろしをいれるようになっている。 辛つゆで食べたあとに少しづつそばつゆを足していくことも出来、風味を引き立たせる上品なそばつゆとのからみ具合も絶妙である。

2015_0607_114527-P1080233 女性向けにそば白玉ぜんざい等の甘味メニューも小気味よく揃えている。小生の妻は女性であったので当然食後にそば白玉ぜんざい(温)を注文していた。餡は高遠まんじゅうの老舗亀まんの餡を使っている。

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