創業300年!江戸時代から続く伝統の蕎麦を歴史とともに食す。木曽福島「くるまや本店」

江戸時代より続く歴史ある老舗店で、古くから木曽福島の中心にあるのが「くるまや本店」です。木曽路で「福島」の関所を代々治めていた山村代官の御屋敷に仕え、製粉業を営んでいた水車小屋を起源としています。明治時代には自家製の蕎麦粉を使った手打ちそばが評判を呼び現在はそば屋だけを営んでいます。

店内は昭和初期の昔ながらの土間と座敷にテーブル席と座敷席、囲炉裏も小さいながら切ってあります。注文してから蕎麦を湯掻く為少し時間がかかりますが美味しいそばはそうでなければいけません。

やや太めで黒い色の田舎蕎麦の三七蕎麦はコシがあるようでないような不思議なモチモチ食感で香り高い蕎麦です。さらになめらかな喉越しを楽しむことができます。薬味はねぎとワサビだけです。蕎麦は海苔をのせたざると海苔のないもりで通常2枚が並になります。

特にそばつゆが美味い、だからそば湯が旨いのです。独特のそばをしっかり受け止めているのがお店特製のそばつゆです。しっかりた独特の甘味が効いたかえしが素晴らしい味わいなのです。