自作の器で味わう田舎風二八そばに自家製漬け物!そば処「いちや」

信州上田ICに近い住宅地に「そば処 いちや」 があります。こちらのお店は地元の方にもほとんど知られていないお店なのだが、店主の牧野さんのやさしい蕎麦を求めて常連さんが通っているお店なのである。

上信越道上田菅平ICより上田市街方面に降り、自宅を改装したお店で、看板も大きくはないので、初めて訪れるには少し迷うが、発見できたときは達成感を感じるお店です。

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店内は人の家に上がる緊張感と他のお客がいる安堵感。日あたりの良い縁側からは寒風がたまに吹くも暖かい陽射しが射し込んでいます。

2014_0321_120519-P1040404ざるそば800円を頼むもメニューには一品料理が充実しており、「ふぐの子ぬか漬け」300円も頼むことにしたのだが、店主にちょっと塩辛いですよと言われてしまった。そかしこれがなかなか美味しかったのである。(お酒が飲めないのが残念)

2014_0321_121809-P1040405そばが出てくるまで「独活の千切り」が出てきたり、「自家製の野沢菜」が出てきたりしてお茶請けでそばが出てくるまでの時間が過ごせます。出てきた細めに切り揃えられた蕎麦は長野県浅間山麓産の石臼挽き蕎麦粉を使っての二八そばで、店主の繊細な作業を感じさせ、食べる前に蕎麦の香りを確かめると、確かな蕎麦の香りがします。食感は程よい柔らかめ、空気を入れながらズッズッと食べると蕎麦の香りが口の中いっぱいに広がる。

2014_0321_123601-P1040407薬味には青首大根、葱が添えられ、ワサビは無し。そばつゆは辛口でも甘口でもなく中間、さらっとしていて蕎麦同様、やさしいそばつゆであった。

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