信州軽井沢の中山道追分宿に佇む地元産そばと日本酒でもてなす「そば処 ささくら」

信州軽井沢・追分は旧中山道の宿場町の雰囲気が漂う石畳、両側にお店が立ち並び、近くには堀辰雄文学記念館があります。そんな通り沿いにある古民家風のお店が「純手打蕎麦・旬采処 ささくら」です。

囲炉裏を囲んだテーブル席、小上がりの座敷席2卓、間仕切りの奥にもテーブル席2卓と小上がりの座敷席があります。

赤城深山産、浅間山麓産、南相木産の玄そばを自家製粉した二八そばは、粗挽きと細挽きをブレンドしたやや細売打ちの蕎麦は少し緑がかったもちもちの咽越しのよい香りたつお蕎麦です。

冬ということで鴨つけそば1400円をいただきましたが、寿司や日本食の板場で修行された御主人のつくる鴨汁はカツオだしの効いた江戸風の辛めのつゆながら、具だくさんの鴨肉やネギからでた甘味とよく馴染み少しとろみさえ感じます。

鴨のローストも付いていてお得感満載、柚子胡椒がまたアクセントが効いて鴨つけ汁のあいます。わさびとネギはあとのしば湯に使用しました。

次回は昨今少なくなってきたおしぼりそばをいただきたいものです。