達磨Gの一番弟子の練達の職人技が光る名店の味「安曇野 翁」

「翁」の名が表すように達磨グループ総帥・高橋邦弘さんから暖簾分けをゆるされた一番弟子のお店が「安曇野 翁」です。安曇野(旧池田町)のあずみ野池田クラフトパークに隣接し、白銀まばゆい北アルプス連峰と安曇野の田園風景を一望する風光明媚な高台に「安曇野 翁」は佇んでいます。

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大天井岳や白馬鑓ヶ岳など北アルプスの美しい山容が眺められる店内へは、靴を脱いで上がります。メニューはざると田舎(各840円)おろし・かけ・鴨せいろで天ぷら等蕎麦以外はありません。後は自家製野沢菜と安曇野の地酒「大雪渓」である。

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おすすめは「ざる」。最初にそば茶そして次にまずお盆に乗せられてそばつゆと薬味(大根おろし・白ネギ・わさび)が運ばれてきます。北アルプスの雪解け水によって生まれる安曇野特産のわさびの薫りが清冽にただよってくるのである。

そして最後にざるに盛られたそばとそば湯が運ばれてきます。 薄い翡翠色をした繊細なざるそばは太くもなく、かといって細くもなく、理想的な水分と弾力をともなった蕎麦なのです。そばつゆは「翁」系の鰹の風味が効いた少し辛めのつゆで繊細なそばに絡まり、キリッとした旨味をい引き立て一気にそばを手繰ります。

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メニューに「そば」しかなく「そば」にこだわった、達磨グループ中の一番弟子のお店で熟練の職人技と冬の限りなく澄んだ空気と圧倒されるほどの広がりをもつ安曇野の絶景を窓越しに見ながらゆっくりとくつろげる清潔な空間は至高のひとときである。特徴があるようでない単なる「そば」を楽しむお店です。

 

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